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リレー小説

Maid Fight!
〜アナタを冥土に送ってあげる〜



メイド三原則

第一条

メイドはご主人様に危害を加えてはならない。
また、その危険を看過することによって、ご主人様に危害を及ぼしてはならない。


第二条

メイドはご主人様に与えられた命令に服従しなければならない。
ただし、与えられた命令が、第一条に反する場合は、この限りではない。


第三条

メイドは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、
自己をまもらなければならない。





Maid Fightとは?

人類は、二度の世界大戦を経験した。
それは、もはや「戦場にて軍隊と軍隊が戦う戦争」ではなく、「国と国民」の全能力をかけた総力戦であった。
しかし、このまま戦争がヒートアップしていけば、敗者も、そして勝者さえも、待ち受けているのは「滅亡」のみである。
そこで、国家間の全面戦争を回避するために行われる事になったのが、「Maid Fight」である。

即ち、各国家が国連の主導権をかけて「Maid」で競い合う武闘大会である。
参加資格は、国連加入国家全てが持っている。
つまり、どんな弱小国家であろうと巨大国家であろうと、国連の主導権を手に入れることができる、究極に公平且つ平和的な代理戦争である。

1955年に第1回大会が開催され、以後4年毎に開催されており、2007年に開催される今回が第13大会にあたる。

優勝した国家はそれから次回のMaid Fight開催までの4年間、国連の代表となると同時に、次回のMaid Fightの主催国となる。また開催国には、特別に「開催国枠」が与えられ、参加できるMaidを1人増やすことが認められている。

前大会は日本が優勝したので、今回の第13回大会は2組のMaidがエントリーしてくる予定である。

Maid Fightは、基本的に、「Maid」と、そのMaidが日頃使えている「ご主人様」の2人を1組として参加する。

試合形式は、「ご主人様」が胸にしている「薔薇」を落とした組の勝利、というルールだけが決められており、それ以外は武器の使用・ドーピング・全てにおいて自由である。

Maid Fightの戦いは熾烈を極めるが、「ご主人様」が死亡する例は少ない。
それは全てのMaidに「メイド三原則」が適用されているからであるが、その反面、Maid自体の死亡は珍しいことではない。

Maidたちは、その背に国家とご主人様を背負い、今日もたった一つの優勝の座をめぐって戦いを続けていくのだ。




全メイド紹介
Aブロック
Bブロック
開会式
トーナメント表

1回戦

Aブロック Bブロック

第1試合

セーシェル共和国代表 「伏魔殿邪美」
VS
イギリス代表 「アリス」


第1試合

中国代表 「桂花」
VS
ロシア代表 「オクサーナ」


第2試合

ドイツ代表 「ウィータ」
VS
日本代表 「木ノ内美佳」


第2試合

インド代表 「カーミラ」
VS
日本代表 「葉山くみ子」


第3試合

イタリア代表 「ルーシア」
VS
アメリカ代表 「キャサリン」


第3試合

スイス代表 「レニー」
VS
ナウル共和国代表 「ロサミスティック」


第4試合

台湾代表 「鄭慶花」
VS
南極代表 「ナターシャ」


第4試合

韓国代表 「リ・ヨンエ」
VS
フランス代表 「シャルロット」



2回戦
準決勝
決勝戦
閉会式




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