2008年1月の日記




1月3日

「てんちょーイベントあれこれ奮闘記」

 2008年が始まりましたね〜。
 昨年はauにとってなかなか飛躍の年だったのですが、今年はなかなか厳しそうです。そこで私も色々と頑張っているのですが・・・




 とりあえず昨年末はこんなイベントしていました。
 ご新規の方に、なんと3000円分の商品券プレゼント・・・JCBのちゃんとした商品券です。つまりご新規0円のケータイを購入されたら、無料でケータイが手に入った上に、3000円もらえちゃうというイベント!

 ・・・でも、年末の雪にやられました(泣)。


 そこで、2008年です!
 昨年末の失敗を取り返すために、いろいろと準備をします。

 まずは「明けましておめでとうございます」のPOPをつくり・・・



 なかなか好評のこのPOP。
 さらには「新春初売りセール」として、購入者に福袋までプレゼントという太っ腹!

 

 まぁ、中身はトイレットペーパーなんですけどね(笑)。
 かさばって大きいですし、イベントには向いています。

 そしてさらにさらに!
 正月といえばみかん!

 というわけで・・・



 ご制約の方に、みかんプレゼント!

 しかもただプレゼントするわけではなく、「10秒間取り放題」というイベントを加えることで、お子さんたちにもアピール!

「これで年始もばっちりだ!かかってこい!」






























 大雪でした(泣)。

 雪嫌い(泣)。





1月5日

「今年のボクの抱負」

1月5日。遅れましたが、あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。

 ということで、今年一発目の日記をはじめます。やはり一発目なので、今年のボクの抱負を書いていこうと思います。


抱負@彼女探し。

 こちらに関しては会う人に色々と聞かれまして、こればかりは縁だと思いつつ、一方で縁任せにしてはいつまでたっても変わらないと考えましたので、有言実行に近付けるよう宣言しておこうと思います。………しかし、どうやって見つける?


抱負A交通安全に努める。

 こちらは仕事上大切なことですし、自分も他人も不幸になるようなことは良くないので、目先のことにとらわれず焦らず運転したいと思います。


抱負B自分に厳しくなること。

 今まで甘かった面もありますし、要は自分をコントロールすること。判断のレベルにおいて、目先の利益に飛びつく前によく考え、将来の利益になることをやっていきたい。
 そして、自分に厳しいということが必ずしも自分を否定することではないというボク自身が見い出した発想のもと、他人の評価だけで悩まないよう、ブレない自分を目標にしていきたいと思います。
 自分の事が嫌いな人がどうして他人に自分の事を好きになってくれるでしょうか?それってすごい厚かましいことではないか?ということを小説『十二国記』で教えてもらいました。自己嫌悪や自己否定だけでは前向きなものは生産されないと思います。ましてやそういう性質の人に他人を惹き付けるものはないと考えます。もし何か想う事があるならまず行動して伝えていく姿勢が大事なことではないでしょうか?


 抱負から話がそれましたが、今日はそんな問いを投げかけつつ締めくくりたいと思います。




1月6日

「あけましておめでとうございます。」

 新年あけましておめでとうございます。
 遅くなりましたが、今年度もよろしくお願いいたします。
 ちどのりあきです。

 3日になつかしのメンバーとしんみり新年会をやってきましたが、文芸の話題で盛り上がりましたので、ちょっと書き込みをさせていただきます。
 新年会自体は、O氏の「越後製菓に始まり越後製菓に終わる」感はありましたが、皆さんお元気そうで楽しい話がたくさん聞けました。
 急に電話をしてしまった雄樹様や、水香優様、酔っ払いの相手をしていただきましてありがとうございました。懐かしい声が聞けて嬉しかったです。

 今度のOB会には都合がつかず参加できませんが、広島に転勤になった際には、
参加したいと思いますので、よろしくお願いします。

 それでは、ブログの更新とMF楽しみにしてます。
 みんなもどんどん書き込んで元気電気?で盛り上げていきましょう。




1月9日

「人生のチャンスを探していく」

 1月9日。
 今朝の中国新聞に就職関連の記事が二つ。一つは09年春卒の学生に対する求人総数が08年春卒よりも増える見込みという内容の記事。それから、もう一つは中国地方の企業で人員体制について不足を感じる企業が36%という記事。

 この二つの記事は景気の上向きを予感させる良い知らせのように思われる。しかし、ボクはこれらの記事には良いイメージを持てません。

 2007年問題に見られる動きから、働く人が足りないから求人が増えるのは当然で、それは良く考えれば労働人口の総数が増えたということではなく、単に減ったものを補充するという企業のごく当たり前の動きでしかないし、しかも求人は新卒の学生対象。企業が中途採用をとることには依然慎重であることは、新聞の中国地方の企業のアンケート調査からも見てとれました。

 つまり、ワーキングプア層に対する門戸は広くないということ。だからといってボクは新卒の求人を減らせとは主張しません。そもそも、新卒の求人とワーキングプアの支援を同じ視点で考えることがナンセンスだと思われる方もいると思います。しかしながらボクは、ワーキングプア層は高卒・大卒から就職した人の層からも少なくなく、また若い人だけでなく、労働者の誰もがワーキングプアの可能性を秘めていることを思えば、この新卒求人とワーキングプアは直線でつながりうることだと思います。

 求人の増加は景気の回復の兆しを感じさせますが、物価上昇・年金不安・偽装事件にみる企業体質の悪さ・官僚のお金のモラルのなさ等、社会的地位の上位にあると思われる人間のツケをわれわれ一般民が払っていることを想像すると、われわれは求人増加に喜ぶのは早いのではないしょうか?求人の多寡にかかわらず、しっかり自分に合った職場を探すことが大事なことだと思います。それに、就職ガイダンスに行くことだけが真に就職活動かというわけではなく、製造業や農林水産業あるいは教育や医療など日本が必要としている事柄は多種多様にあります。何も第三次産業のサービス業だけが仕事ではないのです。 仕事は探せばあるし、世情不安の中に需要は見えてくると思います。学生さんも、不本意にも職場を転々とされている方も、何か目標を失い日々悶々としている方も、目先のことにとらわれず、ニュースや新聞等からいろいろ考えて人生のチャンスを探していくことも就職の一つの選択肢ではないでしょうか。




1月14日

「部員をワーストで例えると・・・」


 1月12日。個人的には3連休です。昨日はファッション雑誌のHEART12月号を古本屋やインターネットで探していましたが、さすがに発売日が昨年10月で、しかも表紙がワーストの河内鉄生ということもあり残念ながら手に入れることができませんでした。

 ところで、ワーストといえば、これはボク個人の思いなので他の人、特にサークルBのメンバーがどうとらえるかわかりませんが………、

『へび氏は、ゼットン(花澤三郎)に似ているのでは?』


というのが、ボクの思いです。特にゼットンが一年生の時の雰囲気によく似ています。

 そこで、今日はサークルBのメンバーをワーストの登場人物に例えてみようと思います。

龍虎様:この方がいないと皆が引き締まらないという意味で政やんこと梅星政司です!梅星一家の主。職業不明だが、その筋とも渡り合える影響力あり。
伯爵様:武装の柳臣次。このチョイスはボク的に伯爵様のシブさに会っていると思っています♪五代目好誠が信頼した副ヘッド。
雄樹様:神戸好克(ブッチャー)。本人曰く、ブッチャー大好きとのこと。鈴蘭最大派閥であった人望と魅力のつまった男は、初対面の人間でも惹かれてしまう雄樹様の人間性にそっくり。クローズなら文句無しで古川修ですね!
グレート様:金山丈(キングジョー)。美藤秀幸にタイマンで勝ち、単独で鳳仙を手にいれた男。豪快さはまさにグレート様そのもの!
志聖様:中島信助でしょう。クローズでは男を上げる場面があり、ワーストでは、持ち前のお茶目さもみられました。若いのに貫禄がある!これが決め手ですね。


で、ボクはというと、自分では考えられないので、パスします。




1月20日

「ヤタガラス」

 1月20日。深夜から雲行きが怪しく、午前4時ごろから雪が降ってきました。昨日からセンター試験があるから学生さんは大変だ!しかし、これは他人事ではない。今晩も仕事だから、路面は凍っているはず。ツルツルだ!

 さて、先日ボクはとあるお店で買い物をしました。そこで買ったものは、ヤタガラスの家紋ストラップ。ヤタガラスといえば、雑賀孫市。つまり、ボクが行った所は、歴史雑貨のお店。名前は、


『歴史城』


といいます。安佐南区の緑井にあります。昨年11月11日11時にオープンしました。今までネットで注文していたものを身近に買えるようになりました♪
 気になる方、今度一緒にどうですか?







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